☆”金色”の表現って難しいよなぁ〜と思いながら描いてたんですが、この瞳はだいぶ気に入ってます。 ツヤッと輝く感じがいつになく出せたような気がするのですが、太陽のようだと思えるかどうか…う〜ん。
発売された漫画「最遊記 外伝」の4巻を読んでの1枚。 ようやく彼等の旅が終わりを迎えた壮絶な最終巻でした。 生き様ってこういうことかと。想いの強さってこういうものかと。 いろいろと胸に来るラストでした。泣くというよりは、衝撃。 ”空”だけで表現する春夏秋冬は圧巻…ですよ!w
「最遊記」は自分が初めて描いた版権絵だったりします。 ちょうど友人と共通していたネタで。たしか。しかもFAX。 それだけに思い入れが微妙にあります。懐かしすぎるw コレが無かったら、もしかしたら絵を描いてなかったかも? もしくは絵を描こうと思うのがもっと遅かったかも…?なので、いろんな意味で大きく自分に影響を与えてくれた漫画です。 自分が”鎖骨”を描くのは、きっとココからです。 この人のコピック絵はホントに好きだったなぁ〜
「天上天下唯我独尊」も、覚えたきっかけはココだったハズ…(苦笑) |