○この絵と次のリタ、ジュディスの3枚は 「1度は描いておかないとオフ会で初描きとか危険だ…」 と思って衣装などの参考用に描いたモノです。 (ホントはおっさんも描いたんですが…。)
映画を見た後で描いた絵で、映画の中のエステルは、 城の中で自由は無く、表情も暗く、うつむきながら過ごす ようなお姫様でした。ゲームとは大違い!
フレンはその頃のエステルを知っているんですよね。 そんなことを考えていると、ユーリと出逢ってからのエステ ルに会ったフレンは、そのエステルの変わりようにだいぶ 驚いたんじゃないかと思ったんです。
城の中では自分の無力さに嘆いていた彼女が、城の外に 出て、迷いながらでもしっかりと意思を持って旅をしていた のだから。そして、嬉しそうに笑ってるのだから…。
それがユーリの導きによるものだとフレンはすぐに気づく んでしょうけど、それを嬉しく思いながらもちょっとココロの どこかで引っかかってたりすると、自分的にはオイシイなぁ と思ったりするわけですw そのへんはゲーム中で描かれてたりするんでしょうかね。
− 憂いがいつしか華となって −
自分の中ではユリエスフレンは三角。 ジュディスも入れると見事な四角。しかもワリと一方通行。 考え出すと妄想が止まりません。オイシイwです。
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